我が家のブロードバンド化元に戻る

ネットワークの速度を実測しています。

2021/3/28 CATV回線を光化しました。

2015/6/10 フレッツ光ファミリー→フレッツ光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピード隼
3台が1台になり、高速1Gbpsになりました(右はCATV)
実測回線速度 下り回線 261.06Mbps(32.63MB/sec)  上り回線56.33Mbps(7.04MB/sec)

2009/4/6 親回線の切り替え(宅内工事なし)
  光ケーブルが共用から専用になったようです。最高速度は変わらず、平均速度は速くなった
2009/2/8 Bフレッツをフレッツ光プレミアムに変更しました。
 午後1時40分頃,作業車が来て,ケーブルはそのままですが,電柱側をつなぎ直して,室内の機器を交換しました。
ISDNの配線を撤去しました。
光ケーブルは以前のまま
交換した機器
 左から,加入者網終端装置(CTU),光電話用VoIPアダプタ,回線終端装置(ONU),以前から使用している無線ルーター(単なるハブとして利用)

下部には無停電電源装置を設置しています。

電話はNTTの光電話を2回線,インターネットはBiglobeの固定IPアドレスでサーバー公開しています。


2005/3/22 我が家にも光ファイバーが来ました。NTT日本のBフレッツ回線です。プロバイダは元々のビッグローブです。
回線速度は上り下りとも10Mbps以上出ています。

 光ファイバ−−B−PON型MA加入者回線終端装置−−ルーター−−スイッチングハブ−−各パソコン

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ネットワークの速度を実測しています。


電柱から我が家への光ケーブル(一番細い線)


保護用のスパイラルチューブに入った光ファイバ  光ファイバをLANケーブルに変換する終端装置


我が家のブロードバンド化第一世代(CATV)

2002年12月25日 我が家のCATV工事が行われました。これでやっと我が家もブロードバンドの仲間入りです
回線速度は時間帯によりますが,下りが約5Mbps程度,上りは1.9 Mbps程度です。
2003年10月17日 IP電話を導入しました。

ネットワークの速度を実測しています。


回線の構成は下記のようにしました。

ケーブルテレビ回線−−2分岐−−CATVブースタ−−屋内テレビ回線−−6分配−−各テレビ
                 |
                 L_ケーブルモデム−−ハブ−−ルータ−−スイッチングハブ−各パソコン
                                 |
                                 L_IP電話モデム−電話機


我が家までのCATV経路
 我が家に来ているケーブルをたどってみました。
 オニビジョンの建物(山陽新聞のビル)から国道2号線沿いに平島まで電柱の上を通っているようです。その後,瀬戸方面の県道沿い,我が家の前の県道220号線を走っていました。

基地局からの光ケーブルがこのような機械で中継されているようです

ここまでは光ケーブルのようです(40Kmまで電送できるようです) 浮田地区は草ヶ部地内にありました。
光AM電送装置(Bn-MUX SN5880S-AM)

各町内で分配したり増幅しています。(テレビのブースタ)+(パソコンのハブ)ですね。
同軸ケーブルのようです。この増幅器は草ヶ部から谷尻の間にありました。
双方向中継増幅器(Bn−MUX 7550)

このタップから各家庭に引き込まれます。これは我が家用の工事前の写真です。
タップ(2分岐)

以下が12/25午前中の工事です(作業者2名)

我が家への電線を接続中(標準で40mまでだそうです)
高所作業車を一人で使っていました

我が家への引き込み部分の電柱
この電柱から左のはしごのところに引き込みました

軒先に取り付けた保安器(雷よけの避雷器)


屋内に取りつけたケーブルモデム。この部分でテレビ用とケーブルモデム用に分けています
この先のルーターまでは100BASEのLANケーブルです。

我が家のルーターNEC Aterm BR1500H
実行速度70Mbpsのブロードバンド回線専用タイプです。100BASEのスイッチングハブにより各パソコンを接続しています

IP電話用モデム Web Caster V100